フォトジャーナリズム展三重 2026|パレスチナとイスラエル 分断と共存
【9月2〜5日開催】あなたに見てほしい写真がある。森佑ー写真展@津リージョンプラザ
9月2日より三重県は津市にて、フォトジャーナリズム展三重 2026「パレスチナとイスラエル 分断と共存」が開催されます。こちらは市民団体「フォトジャーナリズム展三重」が、2010年より毎年開催している企画展になります。
商業マスメディアでは伝わりきらない世界の情報を、世界各地のフォトジャーナリストたちの活動を通してひろく伝えることを目的に、フォトジャーナリズム展、取材報告会などを開催。広報誌の発行、インターネットメディアによる広報など精力的に活動されています。
そんなフォトジャーナリズム展三重より、今年の展示作家として光栄にもお声がけいただき、津リージョンプラザの広大なギャラリースペースでイスラエル・パレスチナの展示をさせていただく運びとなりました。
今回の展示は、過去に開催したイスラエル・パレスチナ展の巡回展という位置付けで、自身がと10.7前後(2018年、2023年〜2025年)に訪れたイスラエルやパレスチナ各地で撮影した写真を「分断と共存」の切り口で展示予定です。
会期中は在廊予定で随時ギャラリートークや講演も実施します。読み聞かせボランティアの辻原和子さんによる紙芝居上演もあり。さらに特別ゲストとして、ダンサーのyukoさんが会場で平和の舞を披露してくださいます。
近畿地方にお住まいの方は、ぜひお気軽にお越しください。皆様に会場でお会いできるのを楽しみにしております!
フォトジャーナリズム展三重 2026 あなたに見てほしい写真がある。
森佑ー写真展「パレスチナとイスラエル 分断と共存」
会期:9月2日(水)~9月5日(土)
時間:9:00〜17:00
会場:津リージョンプラザ 3階展示室(〒514-0035 三重県津市西丸之内23-1)
アクセス:
近鉄とJR津駅よりバスで三重会館前下車、徒歩約10分
近鉄津新町駅より徒歩約10分
伊勢自動車道、津ICより車で約5分
無料駐車場有 津リージョンプラザ(059-229-3300)参加費:写真展とトーク観覧無料
問合せ:080-5100-5448
ギャラリートーク&講演(ドキュメンタリー写真家・森佑一)
会期中随時開催響幻「ANDARTA」(響幻舞人・yuko)
9月4日(金)14:45〜
9月5日(土)11:15〜/14:45〜紙芝居上演(読み聞かせボランティア・辻原和子さん)
9月4日(金)13:30~
9月5日(土)10:30~/13:30~平和のアクセサリー作り(平和憲法ネット)
9月4日(金)
フォトジャーナリズム展三重よりご挨拶
今年もフォトジャーナリズム展三重(報道写真展)の季節が来ました。16回目になります。 主要なメディアでは触れられることが少ない事実、事件を取材し、報道する写真家たちの作品を多くの市民の みなさんに見てもらいたいと無料開催で続けています。
今年は、ドキュメンタリー写真家・森佑一さんの写真展です。森さんは日本国内外の被災地、紛争地をはじめ各地で 撮影、取材、記録を続けていますが、その中で、パレスチナとイスラエルに焦点をあてた展示を行いたいと思いま す。
パレスチナを占領し、ジェノサイド(大量虐殺)を繰り返し、民族浄化を謀り、ヨルダン川西岸地区では、 入植地を拡大し、分離壁(アパルトヘイト・ウォール)を建設して、パレスチナ人とユダヤ人の分断を謀り、レ バノンやイランをも攻撃するユダヤ人国家イスラエル。そのイスラエルを軍事援助等で支える米国。そのよう な違法な占領、分断、戦争が継続する中で、それを止めさせ、パレスチナ人とユダヤ人が共生・共存する道はあるの か?
日本もかつて、台湾、朝鮮、中国東北部等を植民地支配し、今は、米国と安保条約という軍事同盟を結ん で、在日米軍基地から米軍が中東へと出撃しており、決して他人事ではありません。
展示を見て、戦争・占領について、平和・共生・共存について、共に考えていただけたらと思います。
登壇者紹介
読み聞かせボランティア・辻原和子
津市在住。紙芝居制作、読み聞かせや紙芝居上演を 続けている。
ドキュメンタリー写真家・森佑一
1985年香川県生まれ。 2012年より写真家として活動を始 め、デイズジャパン主催のフォトジャ ーナリズムワークショップに参加。 日本国内では震災被災地を始め、 広島、長崎、沖縄等で撮影を行う。 2015年から2017年の2年間、 JICA海外協力隊員としてヨルダンに てボランティア活動に従事。 現在は 海外に活動の場を広げ、中東を中心 に世界各地の紛争地を巡り、現地で 見てきたリアリティを記録している。 ライフワークはイエメン取材。
響幻舞人・yuko
幼少よりクラシックバレエをたしなみ、劇団四季、ウェストエンドを経て、2009年からイスラエルのダンスカンパニーに所属し、南部ネゲヴ砂漠に移住。 永続的な生き方つくりとして農業開拓や兵士へのセラピーにも従事。
2017年、エルサレムにアートセンター「AManTo EART Jerusalem」を設立。 生きる事を美しくする「天然藝術」を理念に、築150年の古民家を改装し、セカンドハンドショップやカフェ、ゲストハウス、さまざまなアートイベントを行う。ドイツ誌「エルサレムで行きたい100の場所」に選出され「ユダヤ・キリスト・イスラム教徒が分け隔てなく集う、伝統的で精神的、地上的な調和を織りなす天下人の場」と評された。2020年より、「雑司ヶ谷天然藝術研究所」(東京天人)を設立。本店は、大阪・中崎町「Salon de AManTo天人」。
みまもりフェアトレードブランド「コタンコロカムイ天人 」を代表し、イスラエルのオーガニックプロダクツの販売やパレスチナ難民女性の刺繍作品をプロデュースし支援活動をしていり。ショップは、雑司ヶ谷「並木ハウス(登録有形文化財)」。
風土一体の必然の舞を世界中に探求し、縄文ヨガや護身術の指導、都会の中の下町での農的暮らし、取材・執筆など地球平和活動をすすめる。
時事通信国際報道部所属。
2015年ポーラ美術財団在外研修員「空間アートとしてのダンス」
2019年ルーブル美術館パブリックアート受賞 ダンスフィルム「ANDARTA」
協力団体
市民メディアネット、平和憲法を世界に広げるネットワー ク in 三重、戦争をしない・戦争協力もしない三重ネットワーク、アム ネスティインターナショナル三重グループ、フェアトレード「抱」、 よっといで 椨の木界隈、三重県ユニセフ協会、原発おことわり三重の 会、辺野古のケーソンをつくらせない三重県民の会、四日市再生「公 害市民塾」
フォトジャーナリズム展三重からのお願い
無料での開催を続けていくために有志の皆様のご寄付を 募っています。皆様のお力で毎年無事に開催出来ており ます。よろしくお願いいたします。
賛同金送付先(郵便振替口座)
名義:フォトジャーナリズム展三重
番号:00830-1-198681
企画実行委員会メンバーは随時募集中!
Facebookもあります。




